2008SFツアーメンバープロフィール


早川千晶(はやかわちあき)
ケニア・ナイロビ在住18年のライター。1966年福岡生まれ。
世界放浪の旅の後、ケニアに定住。旅の企画や撮影コーディネーターを
手掛けた後、フリーライターになる。現在は執筆活動のかたわら、ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための寺子屋「マゴソスクール」の運営(生徒数198人)、スラム住民の生活向上
プロジェクト、給食活動、図書館作り、リサイクル運動、大自然体験ツアー、マサイ民族のコミュニティと共に行うエコツアーなどを手がけている。
2005年から、ミリティーニ村にジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)を設立、
運営を開始(児童数24人)。
著書に、「アフリカ日和」(旅行人)、「輝きがある。〜世界の笑顔に出会う瞬間(とき)」(出版文化社)。朝日新聞、西日本新聞、毎日ウィークリー、月刊誌「ソトコト」、季刊誌「旅行人」などで連載。
1999年から日本全国各地でアフリカトーク&ライブのツアーを毎年行っている。大西匡哉と共に、「JIWE」「マイシャ・ヤ・ラハ基金」などをベースに
活動中。
ウペポ〜アフリカの風ネットワーク: http://homepage2.nifty.com/upepo/
アフリカスタディツアー: http://tabisen-tsunagu.orio.jp/africa_studytour
マイシャ・ヤ・ラハ基金: http://www.maisha-raha.com

大西匡哉 (おおにし・まさや)

1974年生まれ。神奈川県出身。パーカッショニスト。ケニア在住。ジェンベを独学、ストリートミュージシャンとして日本全国のファンを引き付けてきた。
藤沢出身のジャムロックバンド「らぞく」に新しい風を吹き込んだパーカッショニストとしても活躍。
2004年からケニアのミジケンダ・グループに属するドゥルマ人の村で、
伝統音楽家スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、センゲーニャと呼ばれる
伝統音楽の修行を続けている。
2004年11月、アフリカの伝統音楽家とそのコミュニティをサポートするためのプロジェクトJIWEを設立。知られざる伝統音楽の発掘、CD制作、音楽を通じての村おこしに取り組んでいる。
2005年6月、「センゲーニャ〜東アフリカの伝統音楽 ドゥルマ・ディゴ・ラバイ」、「TWENDE NYUMBANI〜キベラスラムの歌声 Vol.1」をリリース。
2006年2月、「カテンベ救済基金」開始。
2006年9月、「MILELE〜キベラスラムの歌声 Vol.2」をリリース。
2007年4月、「カテンベ救済基金」を「マイシャ・ヤ・ラハ基金」にあらため、
現在に至る。
JIWE http://orio.jp/jiwe/
カテンベ救済基金:http://keepmusic.exblog.j


スワレ・マテラ・マサイ長老 (Swaleh Mwatela Masai)

ケニア人パーカッショニスト。
ケニアのモンバサ近郊ミリティーニ村在住。
1949年8月生まれ。伝統呪術師一族の継承者。
ケニアのミジケンダ・グループに属するドゥルマ民族の伝統音楽「センゲーニャ」の
巨匠。中低音系の4つのタイコ(ンゴマ・ンネ)をメロディアスに叩く名人。
変わりゆく現代社会の中で、コミュニティの人々を結びつけ、伝統文化を守り、
民族の歴史と誇りを伝えていく役割を担う稀有な存在。
イギリス、イタリアで、音楽を通じての文化交流プログラムを主宰し、高い評価を
受ける。マリンディに、伝統音楽家たちの活動の場として「ミジケニア文化村」を
設立。
世界各国からやってくる人々との交流を活発に展開中。魂を癒す音楽(ヒーリング
・ミュージック)の専門家でもある。ナイジェリアで開催された音楽祭で優勝。
ミリティーニ村のジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)の会長でもある。


近藤ヒロミ
音楽家。沖縄在住。
1959年、東京生まれ。東京芸術大学鍛金専攻科修了。
1982年、スワヒリ語留学のためケニアへ。カリンバやアフリカ音楽と
出会う。ケニア、ウガンダ、タンザニア、ジンバブエなど約20カ国で6年間に渡って音楽の修業を積み、帰国後は東京で演奏活動を開始。
1991年、CD「しおのみち」発表。91年末、沖縄に移住。
カリンバ工房「タピワ」設立。本格的にソロ活動を開始する。
1993年、民族楽団「ディンカ・ドゥンク」結成。
1997年、女性3名のユニット「アマナ」のメンバーとなる。
現在は2つのバンドのほか、ジャズ、沖縄民謡とのセッション、ソロ活動などを精力的に行い、日本全国でムビラ、カリンバ、タイコ、笛を駆使した
楽しいライブを繰り広げている。
参加CD 「ディンカドゥンク」、「しおのみち」、「アマナ」、「OASIS」
ソロCD「TAPIWA〜おくりもの」
http://home.att.ne.jp/iota/mbira/hiromi.html