ケニアの教育制度について

ケニアの教育制度は、プライマリースクールと呼ばれる8年間の
初等教育の後、4年間のセカンダリースクールへの進学となります。
セカンダリースクールには職業訓練校もあります。
セカンダリースクール卒業後、大学進学となります。

義務教育は、プライマリースクールまでで、私立校以外は授業料は
無料ですが、制服、文房具用品などは無料支給ではないこと、
また子供たちが家族の中の稼ぎ手または労働力となっているため、
全ての子供たちが教育を受けることができているわけではありません。
特にスラムでは、学校の数は充分ではなく、多くの子供たちが教育の
機会を奪われています

右の写真は、マサイの小学校を訪ねたときのものですが、
公的な小学校ではありません。
寺子屋のような存在です。
先生も、ナイロビで高等教育を受けたマサイの若者です。
数冊しかない教科書を何人かでみたり、
少ない文房具をわけあって使っていました。
数少ない新しい文房具を見るワクワクがいっぱいの
笑顔は忘れられない笑顔となりました。

子供たちの中には学校がどんなところかすらも
知らない子供もいます。
でも、同じ年頃の子がたくさんいて、勉強をしていたり
楽しそうに遊んでいる姿を見て、学校に行きたい、と
思っている子供はたくさんいます。
本団体の協力団体であり、給食費をサポートする
Mashimoni Good Samarian School for the Orphans
(通称MAGOSO School)
東アフリカ最大のスラム、
キベラ地区に作られた、
学校に行きたくても行けない子供たちの学校です。

学びたい子供たちのサポートを一緒にいかがですか?

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